No.1681

読んだ本たち〜です。ミステリー小説! #Yonda
まとめて書いた分、長くなったので畳んでいます。ネタバレはないです!

櫻田智也「失われた貌」
実家から送ってほしいものがあってリクエストしたら、読んでほしい!と一緒に送られてきた本です。オ、オタクのやり口!!!
見たことあるような、でも存在しない地名がたくさん…。岩手が舞台らしいです。へえ〜。
登場人物の冗談のやりとりが軽快で心地良い。でかい、正義のかたまり、冗談が面白くない(最高)な羽幌…いいですね。
現代ミステリー小説をしばらく読んでいなかったこともあり、めちゃくちゃ面白かったです。こういう、感じなんだ…!!

登場したカクテルが気になっています。卵黄入りのギネス…おいしいのかな…?
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宮部みゆき「R.P.G」
タイトルとあらすじに惹かれました。
久しぶりに会う人へ、いつ以来でしょうか、手帳を見返しました、X年ぶりですよ、という流れが素敵でした。ぐっときます…(2001年の書き下ろし小説)
といいつつも携帯電話はあるし、ほどよいデジタル具合(?)です。2人で会ったらオフ会ではない←判断が難しいところ!
それぞれ別作品の登場人物が出ているようなので、後々読みたい〜です。クロスオーバーの熱さにまだ気付けない悔しさ…ッ!
解説にもある通り、タイトルが本当に素晴らしかったです。う、うまい…。
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宮部みゆき「人質カノン」
短編集です。通勤や移動中に読むのに…良い!
それぞれしっかりと読み応えがあり、短編とは思えない複雑な読後感…!
時代が違っても人間関係の悩みって変わってないんだな…となんともいえない気持ちにもなりました。
場所を確認するために本屋で地図を購入する。これ、情報として理解していても、作中で描写があると感動します。「火車」同様、そのあたりも読んでいて面白かったです。
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