ペルソナ3リロード感想

クリアからちょっと時間が経ってしまいましたが…!思ったこと・感じたことをぽつぽつと。ゲームクリア後の感想なので、普通〜にネタバレしています。あれも、これも…と書いていたら長くなりました。

ちなみに!ペルソナシリーズは2年前から触れています。
P3P(男主人公)→ペルソナQ(ペルソナ3ルート)→P5R→P4G→P3R
ペルソナQ2は現在プレイ途中です。
真田先輩が好き。真田先輩+荒垣先輩+天田くんという3人の関係性・距離感がいいよなあと思っています。そしてゆかりと付き合いたい(主ゆか)でも、ゆかりと美鶴も応援したい…というオタクです。よろしくお願いします(?)

発売日(2月2日)から、せっせとプレイして…2ヶ月ちょいでクリアしました!
プレイ時間は110時間。これまでの人生でゲームクリアまで一番プレイ時間が長かったゲームがP5R(100時間)なので、こんなにたくさんの時間をかけて遊んだゲームは初です!史上最長。
(もちろん個人差はありますが)クリアに3桁時間かかるのは本当に、本当にボリュームのあるRPGだなあ〜と思います。(特に)ラスボス戦〜エンディングまでの、一言ではとても表現できない感情・体験は…これだけたくさんのプレイ時間をかけたからこそ得られるものですよね。タイパとかコスパとか言われがちなこの世だけど、私はこういうがっつりRPGが…大好きです!!!

クリア時の主人公のレベルは90くらい。ラスボス戦はサタンに頑張ってもらいました。耐性・反射多いので助かった…。
パーティはゆかり・真田先輩・天田くん。恋人であるゆかりは(回復役的な意味でも)絶対一緒に戦ってほしいし、荒垣先輩と強く関わりのある真田先輩と天田くんも一緒にきてほしい〜!ということでこのパーティでした。わりとすんなり倒せたので、もっとレベル低くても倒せそう。

私はもともとレベル上げが苦ではないタイプ(ディスガイア好きだし…)なので、戦闘が楽しすぎて「レベルを上げている」という感覚は全くなかったです。先制時に流れる新戦闘曲も良いけど、やっぱり「Mass Destruction」が最高最高最高すぎます。ボリュームたっぷりRPG!…といえばテイルズシリーズの印象が強かったこともあり、「へ〜戦闘曲ずっとこれなんだ〜(=BGM変更ないんだ〜)」と思いながらP3Pを遊んでいましたが、やっぱり…ずっとこの戦闘曲がいい!!!!!いつでもベイベベイベしたいよ(?)
P3Pの時から戦闘面白〜!!と思っていたオタクなので、より遊びやすく・便利なシステムで、かつかっこいいUIになって超快適戦闘で最初から最後までず〜っと楽しかったです。衣装変えるとスキル選択時等のシルエットも変わるの細かい。こういう部分は3Dならでは、ですよね。
難易度はノーマルで進めていました。中盤以降はゲームオーバーにこそなりませんでしたが、ギリギリ!みたいな場面がちらほらあったのでほどよいスリルを味わえました。悩殺状態の美鶴先輩にトドメを刺されたのはいい思い出…笑

P3P→P5R→P4Gと遊び、「探索に日数をかけない」ことの重要さをようやく学びました。今更!?ゲーム下手か!?ということで、タルタロスは1日で「(現時点での)行けるところまで行く」ことを心がけました。そういえば時計の回復機能は使わなかったなあ…。あとは失踪した人を救出するためにエリザベスから連絡がきたらタルタロスに向かうくらいに留めておきました。なので私にしてはコミュMAXのキャラかなり多くなったのでは!?と思います。ただP3PもP3Rも「塔」のコミュキャラに会えなくて焦りました。僧侶でエスカペイドで会えるのは知っているのですが…。さすがに気になってP3Rクリア後に攻略ちょっと見たんですが、条件見て納得しました。P3Pでは他の女子を悲しませてしまうかもしれない…みたいなメッセージが出ていたのでびびって女性キャラのコミュ、ゆかり以外MAXにしなかったんですよね。舞子とY子は除く。で、P3Rでは他のキャラのコミュとかパラメータ上げるのとかに一生懸命になってしまって…結子のコミュが3で止まってました。結子〜〜〜ごめん…!

好きなペルソナの話もします!大好きなモスマン(かわいい!)を高解像度で見ることができて喜びです。合体召喚時のセリフ、いままでで一番おしゃべりが上手でかわいかった…。漢字も使えて、えらい!P3Rはペルソナ毎にそれぞれ固有の合体召喚時のセリフがあるのがとっても嬉しかったです!こういう細かいところまでしっかり作られているとぐっときます。P5Rみたいな「つーかオレ、オマエだから」みたいなざっくりしたセリフもこれはこれで好きですが!このラフさ加減がペルソナ5に合っていると思うので。
一目見たときからしびれるほどにかっこよくて大大大好きなペルソナ、ヘルズエンジェルの合体解禁条件がまさか「これ」だと思わずにびっくりしました。こんなのって…うっうっ…。

天田くんがハムスター飼っているの、かわいい!主人公以外には秘密なのかな?
私が封神演義を読んでいてかつ想像力豊かなオタク(?)なのが完全に悪いんですが、ハンバーグって名前はさ…なんかその…良くない気がするんですよね。良くないのは私の発想だよ!!すみません!でもオムライスのほうが名前かわいいと思います。天田くん…どうかなっ?
「あの、ハンバーグが脱走しちゃって!探すの手伝ってもらえますか?」ってみんなで寮の中を探しまくるお話、読みたい。これを聞いた荒垣先輩が、ハンバーグという名前はもちろん、ハムスターを天田くんが飼っていることも知らなくて、まじで「ハンバーグ」が逃げていると勘違いするシーンが見たいですね。存在しないシーンの話、楽しい〜。

OP…何度見ても、良い。飛ばさずに毎回じっと見ていました。
真田先輩、荒垣先輩、天田くん、真田先輩…と変わっていくモノレールの場面、本当に本当に胸がぎゅっとなります。(あまりの良さに)ツイッターやてがろぐでも何回か書いていますが、たった数秒のアニメーションで3人の関係性・どうにもならないもどかしさ・時の流れを感じられるのがたまらなく好きです。P3Pプレイしてこの3人…いいぞ!?と思った自分、間違ってないんだな…。この場面に入る前の、バイクに乗っている美鶴先輩も良いですよね。「ひとり」でバイクに乗り、走っていってしまう…ペルソナ覚醒前までの美鶴先輩らしさがあってぐっときます。

PS2版のペルソナ3未プレイなので、P3Pを遊んだ時にキャラとのイベントシーンや街中・校内・寮などを歩けないのは「こういうもの」だと思っていたので、特に気にするポイントではありませんでした。…が、P3Rで実際に主人公を動かせると…やっぱり嬉しいですね〜!!いま!私は!ゲームを遊んでいるぞ〜〜〜!という気持ちが倍増する気がします。演出面ばりばり強化されていて遊んでいてずっと楽しかったです。卒業式からのラストシーン、めちゃめちゃに泣きました。
すでにP3Pを遊んでいても(=展開を知っていても)喜怒哀楽の感情がP3Rプレイ時以上に、きました。…知っているからこそ、より楽しめたのかもしれません。やっぱり10月4日は心の準備が必要だし…。休日の前の日に遊べてよかった。余韻がとんでもないので。お葬式がとてもとても悲しくて…。影時間やタルタロスという非日常みたいな中で荒垣先輩が亡くなり、さらにお葬式が開かれるのあまりにも主人公含むキャラクター(とプレイヤー)へ現実の「トドメ」を感じます。非情…。

キャラクターの中で真田先輩が一番先にペルソナ覚醒するの、めちゃくちゃ好きです。(荒垣先輩の死がトリガーではありますが)一人で決心して覚醒するのが真田先輩らしいなあ…と思います。いや本当にかっこいいよ真田先輩…。ペルソナ3のキャラクターって「つよくて、よわくて、つよい」と思っています(特に真田先輩とゆかり!)真田先輩のリンクエピソードで「強くて、優しい人」になりたいという描写があって嬉しかったです。真田美紀さん、立ち絵とかキャラデザありそうなのに出てこないところがなんだか好きですね〜(ゲーム・まんが版・設定資料集では見たことないですが、どこかでは出てたりするのかな…?)見てみたい気持ちもあるけれど、描かれない空白の部分があるゲームに惹かれます。

ペルソナ3ってめちゃくちゃ完成度が高い作品だなあと思っていることもあり、P3R発表時にリンクエピソードやストレガのエピソードが増える!という情報を見て「蛇足だったらいやだなあ…」となんとなく不安な気持ちがありました。…ただの杞憂でした!よかった〜〜〜。
キャラクターそれぞれ、上手い具合に補完がされていて感動です。順平が野球再開するって言ってくれたこと、それを主人公に伝えてくれたことが嬉しくてじーんとしました。
P3Pではチドリが死んでしまって…その後の順平のことを思い、しょんぼりしていたのでP3Rでチドリが生き返ってびっくりしました。でもチドリの記憶がなくなって…というこのやりとりは見たことがあって、あれ!?と混乱しましたが、まんが版(ラストシーンの補完が素晴らしいのでおすすめです!!)でチドリが生きているので私の記憶がごちゃついているだけでした。じゃあP3Pは!?と、さすがに不安になったのでP3Rクリア後に調べたらP3Pでも生存ルートあったんですね…。し、知らなかった…。
順平も「オレらの青春、ハッピーエンドで〆てこうぜ!」って言っていたし(このセリフ、PVで聞いたときから大好き)順チドはハッピーなほうが絶対、いい〜!

パンケーキパーティーのイベント、真田先輩の料理スキルの描写が細かくて震えました。こんな…こんなにキャラクターの料理工程の熟練レベル(できる・できない)がはっきり描かれるのってものすごく珍しいのでは!?真田先輩大好きなので、最高の気持ちになりました。ありがとう…。
P3Pの真田先輩だとパンケーキパーティーはしないだろうなあ…と思うので、P3Rならではのイベントで作りが巧いな…としみじみしました。もちろん同じ「ペルソナ3」のキャラクターなのは理解していますが、夜時間に一緒に料理できるイベントがあるからこその新エピソードですよね。
ゆかりと料理できるのも嬉しかったです。もうこれ、新婚ごっこ…。ゆかりって夏服だとキャミソールなので(いつ見ても露出具合に焦る)このままエプロンを着用してはいけない〜!裸エプロンみたいになってしまう〜!!と慌てふためく主人公(プレイヤー)をよそに、ちゃんと着替えていて安心しました。油はねとか、危ないもんね…!私は精神が男子高校生なので、まじでどきどきしました。

探索中のキャラのセリフ・やりとりが見たくて、できるだけいろんなキャラの組み合わせでタルタロス探索したつもり…ですが、セリフの量(パターン)すごいことになってそう。見ていないセリフがいっぱいあるんだろうな〜。
荒垣先輩加入後は真っ先に真田先輩・荒垣先輩・美鶴先輩でタルタロス行きました。あとは主人公以外女性キャラで行ってみたり。順平・真田先輩・コロマルで行ったら真田先輩に編成を褒められて面白かったです。ありがとう!

タルタロス入口で風花に話しかけるとあのね…と照れくさそうに、探索する日は夜ごはん少なめにしてるんだ…と教えてくれるの、かっ…かわいすぎる〜〜〜!抱きしめたい。能登さんのボイスも相まって、守りたくなる気持ちがさらに増します。あと風花は…あの性格であのキャラデザ、バランスが素晴らしい…。私だったら髪の長さミディアム〜ロングでキャラデザしてしまいそう。ショートヘア似合っていてかわいいですよね〜。制服+白タイツで露出控えめにしているのも風花らしさがあって好きです。
風花のスキル周り使いやすくなっていたのありがたかったです。タルタロスの途中でボスと戦う際にはお守りがわりに防御・素早さ上げてもらってました。相性はできるだけ自分で攻撃して確認したかったので、どうしても…という時以外はSP温存してもらっていました。ニュクス・アバター戦ではアナライズ使いまくりました。

P3Pだとタルタロス入口付近で大人しく待機している(ように見えた)男性陣が、みんな落ち着きがなくて笑いました(※荒垣先輩以外)まさかアバラを治した真田先輩が元気よくフィットボクシング始めるとは思わないじゃないですか…。もちろんフィットボクシングじゃないのは理解していますがこれはもう…フィットボクシング…。
戦闘時に真田先輩のスキル選択画面での「焦らなくていい…」ボイスがくると喜ぶオタクでした。真田先輩のことをカップリングというフィルターで見ていませんが(信じて…)このセリフはあまりにも「ド攻め」すぎます。優しい。これが先輩の余裕…。
PS5ってPS4とは◯ボタンと×ボタンとの操作が逆(×ボタンが決定)なので、序盤は慣れなくて苦労しました。本当に焦っていたんですよ…。総攻撃キャンセルしてしまうリーダーで…ごめん!!!

美鶴先輩の初期装備アクセサリー「ジュエリーネイル」めちゃくちゃ良くないですか?ジュエリーって!!おそらく本物の宝石ついてるんですよね?高貴…。
修学旅行後、ゆかりとお互いマニキュア塗りあってほしい〜です。1月31日の日中、ゆかりと美鶴先輩がポロニアンモールで一緒に買い物してるの最高でした。これ、これを待っていたんだよ。こういう2人をずっと見ていたい…。百合に挟まれる主人公?!
この2人の鴨川でのイベントが好きで好きで…。ゆかりのほうが先にペルソナ覚醒すること、美鶴先輩も父を亡くしてしまうこと、父が亡くなったという共通点ができなければ(おそらく)お互いが歩み寄れなかったという悲しさと皮肉さ…すべてがたまらなく好きですね。美鶴先輩の「ゆかり」呼び、声がとっても優しい…。

アニメーションムービー、気合いを感じました。ムーンライトブリッジでの綾時VSアイギス、タルタロスで磔(ここのシーン、妙にえっちですよね)にされてからアイギスが助けてくれるところ、ニュクス・アバター戦後…あたりのムービーが特に長い気がしました(もちろんいい意味で!!)力が入っている!ちょっとメカメカしい感じのアイギス視点のカット入るのがアニメならではの描写で新鮮でした。

約18年前に発売されたゲームのメインキャラの声優が変わらない!ってなんだか当たり前のことみたいに聞こえますが、これってとんでもなくすごいことですよね。しかもみなさん声の感じが全く変わっていないし…。

コミュのキャラの声優も豪華でしたね。早瀬が梅原裕一郎さんなの、イケメン確定ボイス…。
羽多野さんってクールめのキャラとかかっこいいキャラのイメージあるので友近のcv発表あった時に声の感じがイメージできなかったんですが(キャラの性格ももちろんのこと)親近感出ていてよかったです。友近って大学入ったらめちゃモテそう〜と思っています。妹がいるから年上好きなの、超納得。年上ウケ良さそうじゃないですか?可愛がってもらえそう。実際、先生に告白してOKもらっているわけだし…!

舞子ちゃんのcv河野ひよりさん、約束された勝利の小学生女児。絶対絶対間違いないキャスティングで震えました。私はアイドルマスタースターリットシーズンを遊んでいるのでcv河野ひよりさん(小宮果穂ちゃん!)の破壊力はすでに知っていますが、本当にかわいいんだこれが…。
そこそこ速読できるからなのかは不明ですが、セリフのテキストが表示されてた瞬間に脳内で(こういう声で喋るのかな?)みたいなことを考えることがあります。舞子ちゃんは私のそんなイメージを遥かに越えた声でしゃべっているので、河野ひよりさんの演技力に感動です。
ちなみにこの現象(?)天田くんでもありました。緒方さんはそりゃ上手いよ…!!!プロに向かって仕事ぶりを上手いと表現するのはちょっと違うかもですが、上手い。上手いというか性格には「巧い」巧みさ…。緒方さんってキャラ解釈とか思い入れが、かなりあるタイプの声優のイメージなので(本当に偏見・イメージでこれを書いています)天田くんの声を通して、そんな緒方さんの天田くんへの気持ち・愛を感じました。

実は私は名前のオタク(キャラのネーミングに一定のこだわりがあるという意味合い)をしているので、メインキャラに「真田」と「天田」がいるペルソナ3、すごいなあ…と思います。いや、だめとかではなくて…。「◯田」という字面・シルエット(?)が近くなる名字にするという選択にしびれます。でも真田先輩は真田先輩がいいし、天田くんは天田くんだよなあ…と思います。しっくりくるので。
真田明彦と荒垣真次郎、名前も見た目も中身もめちゃくちゃかっこいい男たちが、お互いのこと「シンジ」「アキ」呼び合っているの…ま〜じでやばいですよね。ちなみにこの「やばい」はカップリング的な意味ではないです、念の為!!(?)2人の名前のかっちりとした字面・響きからこの呼び名、想像できないじゃないですか。名前を短く呼んでいるだけのシンプルなもの+名前に含まれている音…のはずなのに…。カタカナ表記なのも2人の特別な関係性を感じられて、とっても好きです。いいよねえ…(良さを噛み締める)

あと名前といえば(?)タカヤとジンですよね(?)タカヤのジン感、ジンのタカヤ感、異常。なんでだろう?とP3P遊んでたころから疑問でしたが、タカヤのキャラデザと人を導くカリスマ性がどうしても「神」を想像させるので「ジン(神)」のが似合うんじゃないかな?と思ってしまうからなんですかね。なにもわからない〜。
ストレガ3人並ぶとタカヤがものすごく身長高く見えます。でかい…というか長い!身長いくつなんだろう?2mあるかも(ないよ)3人で銭湯に行ってタカヤだけ(タトゥーNGのため)入浴できないまんがが読みたいです。

会話の中で感情が昂ったときに表示される目元のカットイン(「!!」みたいなシーンのときのアレ)が少し「溜め」が入る…のは意図的だとわかっているんですが、どうしてもラグというかもっさり感が否めなくて、そこだけちょっと気になりました。P5Rはもっとぬるっと表示されていた気がします。

P3P・P3Rともに名作はいつ遊んでも名作なんだなあ…と改めて思いました。しみじみ。
2006年に、こんなに最高でかっこいいゲームがPS2で遊べたの、とんでもない時代だ。うらやましすぎる〜。当時PS2未所持だったので知らなかったんですよね。お絵かき掲示板で絵上手い人がみんなアイギス描いていた記憶があります。ただ多感な時期にペルソナ3に触れてしまったら…もう戻れないだろうな…。

そしてエピソードアイギスは全くお話を知らないので(クリア後にPV見てびっくりしました)9月が楽しみです!エピソード単体で販売してほしいけど、これはワガママかな…。

…ウワ〜〜〜!?とんでもなく長くなってしまいました!
余計な要素を付け加えず、元々のペルソナ3という作品を丁寧にリメイクしているなあ、と心から思いました。クリアして感想書くまでできるだけ外部からの情報入れずにいたい〜!!という気持ちだったので、インターネットをうろうろするのを(これでも一応…)控えめにしていました。あとで他の方の感想読みたいです!

この感想を読んだ方が、どう思われているかも気になる…!いかがでしたか?(YouTube)読んでくださってありがとうございました!それでは次回の感想でお会いしましょう!(これは同人誌のあとがき!)